トピックスTOPICS

2025.06.20キャンペーン

【補助金 対象!】 太陽光発電+蓄電池 大相談会予約受付中

「最近電気代が高すぎる」
「太陽光発電と蓄電池って実際どうなの?」
「補助金を使いたいけれど、よくわからない」
そんな不安や疑問にお応えするため、創建リフォームでは 太陽光発電・蓄電池に関する無料相談会を開催します。

この相談会で分かること

  • 太陽光発電と蓄電池の種類とメリット
  • 自治体ごとの補助金対象となるための条件と、その条件に該当するか
  • 補助金対象リフォームの概算費用

※条件への該当、補助額の見込みは推測となり、実際の審査結果、交付額とは異なる可能性があることご了承ください。

相談会 Web 予約

なぜ今「太陽光発電+蓄電池」が必要なのか?理由とメリット

答えはシンプル。
「電気代が上がり続けている」からです。
各電力会社で燃料費調整の上限が撤廃され、
再エネ賦課金と合わせて、毎月の電気代が急上昇。

電気代上昇の例

  • 600kWh使用のご家庭では、2022年から2023年にかけて月額5,000円近く上昇
  • 28歳から60歳まで、月1万円の電気代を支払い続けた場合、生涯で約 700 万円以上に

電気を買い続けるということは、生涯ローンを払い続けるようなもの。
電気を「買う」のではなく、 太陽光発電で「作り」蓄電池に「貯めて」「使う」時代になっています。
また蓄電池に貯電しておくことで停電時も安心。 いざ、というときに備えることができます。

太陽光発電・蓄電池のメリット

  • 電気代を大幅に削減
  • 停電時も家の電気が止まらない=いざという時の安心・安全
  • EV 充電にも対応できる未来型生活
  • 電気代が発電量として「見える」ことで節電意識も向上

商品紹介 安心の国産「長州産業」製

長州産業の太陽光発電システム「JAPAN BLACK」と
同社の蓄電池システム「Smart PV Multi」
国内生産にこだわった信頼性と日本の厳しい気候条件下での長期耐久性に優れた製品です。

JAPAN BLACK

「JAPAN BLACK」はハーフカットセルにより電力損失を低減。
高出力・高効率を両立させた国産太陽電池モジュールです。

Smart PV Multi

「Smart PV Multi」はニーズに合わせたマルチな提案が魅力。
機器構成によりハイブリッド/単機能、全負荷対応/特定負荷など生活に合わせた選択が可能です。

蓄電池モデル例

※横にスクロールできます

タイプ 容量(初期実行) 特徴
コンパクト 5.6kWh スペースに制限があるご家庭向け
標準型 8.3kWh 一般的なご家庭に最適な容量
大容量型 14.2kWh 家全体の電力をカバーする大容量タイプ

補助金で「太陽光発電+蓄電池」が身近に

実は太陽光発電・蓄電池を導入するなら今がチャンス!
各自治体において、補助金制度が充実しています。

自治体別補助金一覧

※横にスクロールできます

自治体名 蓄電池補助金 太陽光補助金 申請期限
広島市 一律3万円 2026年1月30日
東広島市 設置価格×1/10(上限5万円) 設置費×1/3 2026年1月30日
福山市 10.5万円/kW(上限52.5万円) 2026年2月27日
三原市 設置価格×1/3(上限5万円) 5万円/kW(上限15万円) 2026年2月27日
廿日市市 設置費×1/3 7万円/kW(上限設置価格) 予算満了次第終了
江田島市 一律3万円 2026年3月10日
大崎上島町 設置価格×1/3(上限25万円) 7万円/kW(上限70万円) 2026年3月32日
世羅町 1 万円/kW(上限 10 万円) 2026年2月27日
北広島町 設置価格×1/3(上限25万円) 7万円/kW(上限70万円) 2025年12月26日

※申請状況により、補助金は終了・変更になる場合があります。
※DR補助金は、予算額満了の為、終了いたしました。

まとめ:電気は「買う時代」から「作る時代」へ

光熱費の上昇はこれからも続くと見られています。
しかし、太陽光発電と蓄電池をうまく活用すれば、
将来の電気代リスクや災害時の不安を和らげることができます。

どんな些細なお悩みや疑問にも、
相談会にて経験豊富なリフォームアドバイザーがご相談承ります。
相談会は要予約、Web予約は以下のリンクからご予約ください。

相談会 Web 予約