施主様インタビューINTERVIEW

    INTERVIEW

    思い入れのあるキッチン、便利でおしゃれな理想の空間になりました。

    広島県呉市 大本様

料理の仕事をしている分、キッチンには強い思い入れがありました。
水場とコンロを分離し、調理スペースを広くして作業をしやすくしました。
壁やキッチンは白を基調とし、床材にはアクセントとして柄物をチョイス。
全体的にナチュラルでありながら、北欧・カントリー・レトロ…などなど
色々な要素を織り交ぜて型にはまらない、新しい感覚が漂う空間を完成させました。

創建リフォームさんには自分の考えを話しやすく、
親身に相談にのってもらいました。
元々あった家具(食器棚やテーブル)に古材風の足場板をDIY風に貼り付けるという面白い提案をいただきました。
「それなら出窓にも!」と追加のお願いもしちゃいました。
そんな足場板でリフォームした家具は、テーブルコーディネートにぴったり。和と洋の料理が映える上に、カジュアルで豊かな風合いが魅力だと感じています。

以前は家族の席を決めていたけど、リフォーム後は
みんな好き好きの席を使ってお食事。
子どもたちは、毎日キッチンのカウンター席で朝食を取っています。子どもたちと会話しながらご飯を作れるのがいいですね。

壁に飾ってあるファブリックパネルは東さんから提案されたもの。海外から取り寄せた壁紙が建物に適さず、使うのを断念したのですが、木製のパネルにホチキスとのりで張り付けるだけで、手軽に可愛いインテリアに生まれ変わりました。