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2022

10 31 日までの 契約で

リフォーム

最大 60 万円※1

補助金が

受け取れます!

「こどもみらい住宅支援事業」とは、子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して補助金が交付される制度です。

当ページは令和4年3月1日現在の情報を基に制作されています。詳細は国土交通省のホームページをご覧ください。 世帯の属性などにより、最大補助額は30万円〜60万円と変動します。

補助の対象者

リフォームは
全世帯 対象!

「こどもみらい住宅支援事業」とは、子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯や若者夫婦 世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して補助金が交付される制度です。

世帯を問わず 対象工事を実施するリフォーム

対象となる期間

リフォーム
令和 4 10 31 日までに
工事 完了 必要!

リフォームは事業者が工事請負契約を締結後、事業者登録を行なった後に建築を着工し、令和4年10月31日までに工事が完了する必要があります。その後、事業者が工事完了後に交付申請を行い、補助金が交付される流れとなります。

リフォームの補助対象となる期間

工事請負契約

令和3年11月26日から令和4年10月31日までに締結
(変更契約を除く)

建築着工

事業者登録を行った後に着工※1し、令和4年10月31日までに完成

※1工事請負契約後に行われる工事であること

補助の対象者

令和 4 3 月頃〜
遅くとも
令和 4 10 31
(予定)

令和4年3月頃〜

遅くとも

令和4年10月31日(予定)までに

交付を申請することが必要です。

※申請の締め切りは、
予算の執行状況に応じて公表。

対象住宅の性能と補助額

リフォーム1戸あたりの上限補助額

600,000 円!

必須工事のいずれかに該当するリフォーム工事を含んでいることが必要であるほか、1申請当たりの合計補助額が50,000円未満の場合は補助申請できません。補助額は必須工事のいずれかに該当するリフォーム工事を実施する場合に、対象となるリフォーム工事等における補助額の合計とします。ただし、同一のリフォーム工事が複数に該当する場合、いずれか高い補助額のみを合算します。

1戸あたり上限補助額
300,000 円〜 600,000

必須工事

■ 開口部の断熱改修

ガラス交換/内窓設置/外窓 交換/ドア交換

2,000円〜32,000円/枚 or 箇所

■ 外壁、屋根・天井又は
床の断熱改修

外壁/屋根・天井/床(部分断 熱の場合)

36,000円〜102,000円/戸

18,000円〜51,000円/戸

■ エコ住宅設備の設置

太陽熱利用システム/高断熱浴槽/高効率給湯器/節水型 トイレ/節湯水栓

24,000円/戸

5,000円〜19,000円/台

任意工事

■ 子育て対応改修

  • 家事負担軽減

    ビルトイン食器洗機/掃除しやすいレンジフード/ビルトイン自動調理対応コンロ/浴室乾燥機/宅配ボックス

    2,000円〜32,000円/枚 or 箇所

  • 防犯性向上

    外窓交換/ドア交換

    10,000円〜20,000円/戸

  • 生活騒音への配慮

    ガラス交換/内窓設置・外窓交換/ドア交換

    2,000円〜32,000円/枚 or 箇所

  • キッチンセットの交換を伴う対面化改修

    86,000円/戸

■ 耐震改修

  • 耐震改修工事

    15,000円/戸

■ バリアフリー改修

  • 手すりの設置/段差解消/廊下幅等の拡張/ホームエレベーターの新設/衝撃緩和畳の設置

    5,000円〜150,000円/戸

■ エアコンの設置

  • 空気清浄機能/換気機能付きエアコンの設置

    19,000円〜24,000円/台

■ フォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入

  • 7,000円/契約

お問い合わせはお早めに

申請期限は 令和4年10月31日 まで!

「こどもみらい住宅支援事業」は
適用可能かどうかが お客様の状況や条件によって異なります。 まずは創建リフォームまで お気軽にご相談ください。

詳しくはこちら
国土交通省ホームページ